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風早真ED感想3

3回に渡って書いてきた風早真ED感想もこれで最後。
サブキャラ攻略は時間ができたらやろうと思います。
とりあえずリブとカリガネは見たい。他の方の感想を見るとかなりラブラブなEDだったらしいから(*^-^*)。

では、以下はネタバレなのでご注意下さい。



世界が崩壊し、右も左も全てが真っ白な空間に包まれてしまった場所で千尋たちはついに白龍と対面。世界を元に戻して欲しいと願いますが、白龍は聞く耳を持ちません。力で奪われたものは同じように力で奪い返すしかないのか。悩んだ末、千尋は白龍との誓約を求め、自らの力を白龍へ示すことにしました。
「難しいこと言って結局戦ってるんじゃ……」とかのツッコミはしないように(^-^;)。
ちなみにここでは千尋とメインの8人だけでなく、サブキャラも戦闘メンバーに入れることが可能。ナーサティヤを使用できる数少ない場面なので参戦させてみるのもいいかもしれませんよ。私は入れなかったけどね。
流石に真のラスボスだけあって白龍は強い! 千尋は属性次第では一発で瀕死にもなりかねません。4はEDを見た後、新たにプレイを開始する度に千尋の名前や属性を変更できるのでよく考えた方がいいでしょう。
長い戦闘の末、千尋たち人間の力を知った白龍は自らの天秤を動かしました。ある意味「心の天秤」というシステムの集大成といっても過言ではないでしょう。白龍は世界を元に戻し、世界を人間の手に委ねることを約束。これでようやく世界はアガシャという運命から解き放たれたということですね。喜ぶ千尋たちに「良い国を築いて下さい」という風早に千尋は不安を感じます。私も同様に不安を感じました。そう、その不安は的中。自分は一緒に行けないと風早は言ってきたのです。ああ! やっぱりそうなのかー!
……と思ったら、更に衝撃の事実が発覚。何と新たに生じる豊葦原は今より10年も時を遡るというではないか! つまり今までの戦いも、風早との思い出も全て「なかったもの」になってしまうということ!? 世界崩壊に続いてまさかそんな設定まで飛び込んでくるなんて。もう驚くことはないと思っていたのに(×O×)。
でもそのことよりも、それを微笑んで話す風早でしたね。神が関与しない世界では千尋が幸せになれることを心から喜んでいるあの微笑みには本当涙が出ました。千尋への深い愛情を感じられて。「風早がいなきゃ幸せになれない!」と叫んで消える千尋も悲しい……。ああ、何という運命に引き裂かれた2人……(;_;)。
千尋たちが消えた後、白麒麟(風早)は白龍の命に逆らったことから神の座を落とされることになり、白麒麟(風早)は人間になることを選びます。ここの井上さんの演技がまたいいんですよねえ。人ならざるものが人の暖かさを知って人になろうと決意する想いがすごく伝わってきました。千尋との葦原でのスチルもすごく綺麗だった……!

そして、主題歌「神秘の螺旋」が流れた後は待望のEDへ!
時を遡り別の歴史を歩んだ中つ国は、常世との戦も起きず、一ノ姫と羽張彦さんの死も回避され、一ノ姫が王となり、大陸との交流も積極的に行い、たくさんの種族が仲良く暮らす素敵な国となりました。
千尋の晴れやかな笑顔を見ると、その容姿で周囲から遠ざけられていたという過去もなくなったのでしょうね。布都彦は兄を失うことなく、忍人さんは破魂刀を使うこともなく、柊はアガシャに翻弄されることもなく。誰も不幸にならない、正に誰もが求めた理想の国がそこにありました。……そう、風早がいないこと以外は。
時が遡っていますから、もちろん誰も風早のことは覚えていません。でも千尋は忍人さんと柊との会話で、ここにもうひとりいたような気がすると感じます。思い出すまでには至りませんが。何だか寂しいなあ。本当に忘れちゃったんだなあ。

し か し。

何とここで奇跡が!
一ノ姫の代わりに公務へ出た千尋の前に現われたのは……風早!!!
わあ! 再会だ! ……と喜んだのも束の間、風早は少し千尋に声をかけただけですぐに行ってしまいました。でも千尋は彼を見て何かを感じ、後を追いかけます。もうここはドキドキでしたね。どうなるんだろうって。
風早に追いついた千尋は彼を見つめ、失ったはずの過去を思い出しそうになります。すると何とここで選択肢が。ここで誤ると千尋は風早を思い出さず、2人はそのまま別れることに。きっとあのままもう会うことはなかったことでしょう。寂しそうだけど、どこかほっとしている感じの風早がすごく印象的でした。

でもここはやはりハッピーEDがいい!

選択肢を間違えなければ千尋は失った過去の、風早との思い出を思い出し、2人は真の再会を果たすのです! もうここは涙がボロボロ出てなりませんでした。たくさんの歴史を、苦しみを乗り越えてやっと、やっと会えた2人。失った過去を思い出すという奇跡に戸惑いながらも嬉しそうな風早がまた……。井上さんは声を震わせる演技が本当にお上手ですね。しかもEDからここまで風早は名前の部分が「???」になっていたのですね。それが千尋に名前を呼ばれた直後「風早」に戻るところにまた涙。千尋が名を呼ぶからこそ、彼は「風早」となるわけですね。
ああ、もうとにかくEDは全てに感動! 本当、本当2人が再会できて良かった! これからは平和な国で新たな2人の思い出を築いていってくれることでしょう。
見るまでにかなり時間がかかりましたが、それを全て解消してくれる素晴らしいEDでした。ありがとう、コーエー!

遙か4の主人公は千尋ですが、主役は風早だったと私は思っています。
神だった風早が人の姿を模して人として生き、その中で人の愚かさと同時に素晴らしさを学んでいく。友情、師弟愛、そして千尋への無償の愛情。それらを知った風早が人として生きることを選んだというお話があったからこそ、遙かはその後123と続いていったのだと。1へと続く物語は、多分風早真EDだけでしょうね。他のキャラのEDは「もうひとつの結末」という感じかと。

今までの遙かのイメージがほとんどありませんでしたが、新しい遙かとして十分に楽しめました。
プレイして本当に良かったです(^-^)。

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[ 2008/07/12 21:43 ] 遙かなる時空の中で | TB(0) | CM(0)
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2006年5月16日開設

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