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理解不能

遙かシリーズでは嫌いな人物っていないんです。皆それぞれ個性があって魅力的ですし。でも、3では嫌いとまではいかないにしろ、「この人の生き方は理解出来ない」と思ってしまったキャラが何人かいました。名前をはっきり出しはしませんが……まあ、多少オブラートに包みますと、『十六夜記で人気を博した八葉以外の三人』の事です。これ、書くかどうか迷ったんですが、この先遙かを語るには必要かなと思い、敢えて書かせていただきます。
でも、「ああ、あの人のことだ」と思い付いた方、そしてそのキャラのファンの方は、この先は絶対にお読みにならないで下さい。確実に気分を害します。間違えて読まれてしまっても苦情は一切受け付けません。また、ファンでなくてもあまり良い気分ではないと思われますのでそれをご了承の上、続きをお読み下さい。



ここを読んでくださるということは、全てを覚悟の上ですね。では、この先はその三人を名指しで書いていきます。まあ、何となく思い付かれたかと思われますが、知盛と銀と泰衡さん三人の事です。この三人の生き方というか、考えはどうも私には理解出来ません。また、納得も出来ません。特に泰衡さんは、何故秀衡さんを殺す必要があったのかとか、銀ルートで何故一人で源氏と戦ったのか、そうしなければならない理由が全く分かりませんでした。というわけで、ここではまず彼を中心に語っていきます。
平泉ルートは、景時さん→九郎さん→ノーマル→銀の順でクリアしました。その中で泰衡さんの印象が一番良かったのは、景時さんルートでした。このルートの泰衡さんは非常に良かったです。平泉を守るため、九郎さんを守るために戦うという信念を強く感じられて。景時さんに負けたのを潔く認めたところも好感触でした。しかし、その後他ルートをクリアしていく度に私の中で評価はどんどんと下降していくことに。何故かといいますと、この人の信念が『平泉を守り、九郎も守る』ではなく、『平泉も大事だけど九郎を守るためならどうなっても構わない』に見えるようになってしまったからです。実際は違うのかもしれません。でも、私にはそう見えてしまったのです。それが決定的になったのは、『月のしずく』に収録された泰衡さんの歌を聴いた時。今更もう聞き直す気にもなりませんが、それっぽい歌だったと思います。つまり、彼の中では、平泉=九郎ではなく、平泉<九郎なんだと感じて、酷く言うと幻滅してしまいました。友情を重んじることは良いことだと思います。史実の藤原泰衡は義経を裏切りますから。それを考えれば遙かの泰衡さんは良い人なんでしょうね。でも、友を守るための犠牲がいくら何でも多すぎです。その代表が実父の秀衡さんですね。ここがまず理解不能。何故秀衡さんを殺す必要があったのでしょうか? どうあっても秀衡さんは助からない、というならまだ納得出来ました。しかし、二週目以降は秀衡さんを助けることが可能になります。これは、秀衡さんを殺す必要がないと言っていることにならないでしょうか。そうなったら泰衡さんの考えがすごい安易だったということになりかねませんよ。最初から負傷ぐらいに済ませておけば良かったのに……。何か九郎さん以外の命を軽んじている風に見えてしまうんですよね。それに一人で戦おうとする姿勢もよく分からない。景時さんならまだしも彼がそんな事をする必要はあるようには思えません。望美の持つ白龍の逆鱗の力が勝利の要なら、最初から望美に協力を申し出て一緒に戦えば良かったんですよ。誰も巻き込みたくなかったとも考えられますが、正直泰衡さんはそんな風に思うようには見えません。むしろ自分の計画の邪魔になるから、という方がぽいです。まあ、平泉ルートで荼吉尼天を倒せるのは泰衡さんのおかげという意見もあります。現に景時さんルートやノーマルルートでは、彼が建設した大社の力で荼吉尼天を倒していますからね。でも、だからって一人で戦う必要はないでしょう。その辺の理由というのが非常に中途半端さを拭えないんですよね。悪役を徹するのなら、頼朝さんみたいに最後まで徹するべきだったと思います。変に善人ぽい部分を見せてしまったせいで泰衡さんという人格がすごいあやふやになってしまった感じがしますね。それともそれは後々人気が出たら、彼を攻略可能にした愛蔵版でも作ろうというコーエーの戦略なのでしょうか。まあ、その辺の詳細は不明ですが、とにかく私の中では泰衡さんてこんなイメージしかありません。ちなみにマキシの曲は泰衡さんの平泉への愛情が伺えるようですが、多分聞く日は来ないと思います。ちなみに散々語ってきましたが、私は決して泰衡さんアンチとかそういうわけではありません。ただ、私には上記のようにしか思えないというだけです。もっともこんなに語っている時点でもしかしたら、好きなのかもしれません。
さて、泰衡さんでたくさん行数とっちゃったんで、銀髪兄弟は短めでいきます。知盛が苦手なのは、ここがどうというわけではなく、彼の魅力の全てに拒否反応が出ちゃったんです。あの退廃的な雰囲気とか貪欲さとか、とにかく全てが怖い。正直彼はずっと恋愛対象にならない存在であってほしかったです。銀の場合は、銀自身に問題があるわけでありません。彼とのEDは平泉ルートのみなので、EDを迎えるともれなく景時さんが不幸になるので正直ラブラブになっても全然嬉しくありませんでした。景時さん大好きなこっちの勝手な都合です。ごめんなさい。……そういえば、ちょっと思い出したんですが、景時さんルートの銀って何してたんでしょう? 最終章で全く出てこなかったんですが。どっか他の場所で戦っていたのか、それとも大社に攻め込んだ景時さんに倒されちゃったのか。う~ん、謎ですね。その辺はまた考えてみようかな。
……はあ、ついに語っちゃったな。これ、最後まで読んでくれた人っているのかな。いたとしたら、このような文章に最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました。これも全て景時さんへの盲目な愛ゆえでございます。どうぞ、ご了承下さい。次回はもっと明るい話を書きたいと思いますので。

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[ 2006/11/10 23:39 ] 遙かなる時空の中で | TB(0) | CM(0)
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