スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

遅れましたが感想・VNV最終版生徒編

VNV最終版の感想を書いていたら、ひとつ話が思い付いたので、ごちゃまぜこいの三話を書いている途中なのにそっちを今優先して書いています。
以前にも書いたごちゃまぜこいのIFシリーズです。
風閒さんのアノ能力(?)をまぜこい設定で書いたらどうなるかな、と思いまして。
まあ、アノ能力については今回の感想で明らかになっているので、ネタバレでもよければどうぞ。
風閒さんの話の感想が最後にあります。




まずは、荒井さん。
新堂さんの話が学怖の王道なら、荒井さんの話は怪談の王道、という感じがしました。
ちなみに荒井さんは他の語り部とは特殊で、全く異なる話を二つ話してくれます。それぞれ分岐はなく一本道。
その内のひとつを探すのが少々大変でした。まさか、一度風閒さんにチェンジしないといけないとは……。
大体の作品で最低一回はケンカしますよね、この二人。最早スタッフも狙っているのか?
まあ、そのほとんどは風閒さんが悪いのですが。今回も荒井さんは怒って当然でした。
二人のケンカはさておき、荒井さんの話はこっくりさんと一年前まであったアイドル同好会の二つとなります。
こっくりさんは幽霊もの。アイドル同好会はスプラッタ系と全くジャンルが異なるので面白かったです。
特にこっくりさんの方は最後ゾッとしました。正に怖い話の結末、という感じで。
アイドル同好会は、怖いよりは切ない話でしたね。犯罪犯した先生は元々良い人だったし、生徒達は夢に向かって真っ直ぐで。
先生があそこであの本に出会わなければ、彼女達はもう少し長く一緒に夢を追いかけられたのに。悲しい。
ところで、このアイドル同好会の話、明らかにあの某アイドルグループをディスってるお話ですね。発売されたのが2010年ぐらいですから。その辺については特にこれ以上言うことはありませんけれど。
それにしてもあれです。
同じテーマでも語る人が違うだけでこんなにも恐怖度に差が出るものなのですねえ。
ええ、こっくりさんのことです。いましたよね、確かこっくりさんの話をした人が以前に。
確か、かざ……誰だったかな? まあいいや(←おい)。

続いて福沢さん。
彼女の話は皆懐かしい、元木早苗ちゃん大活躍の話です。ちょっと隠しシナリオを思い出しました。
アパシーで設定が少し変わったことから、福沢さんと早苗ちゃんは友達じゃないことになっていることが多いのですよね。
でも、特別編や今回のVNV最終版追加シナリオは旧作同様、友達設定になっているようです。ただし、クラスは違うようですが。
今回のお話で一番驚いたのは、早苗ちゃんの親戚が登場したことでした。
福沢さんと同じクラスの長谷部君。彼は早苗ちゃんとは、はとこの関係だそうです。
まさか最終版になって早苗ちゃんの血縁関係の人が出るとは思わなかった。姪っ子が別作品に出ていたみたいですが、その辺はよく分かりません。
彼の祖父母も早苗ちゃんの中にいて、彼もそのことを知っているので、ちょっと人とは違うところがありますね。彼自身には特に能力とかなさそうですけれど。
しかし、このシナリオによって旧作からプレイヤーを散々恐怖に陥れた、あの女妖怪がギャグキャラのようになってしまったのは、果たして良かったことなのか。
その辺は人それぞれだと思います。

さて、オチ担当の風閒さん。
はあ……ついに来ちゃったか。まあ、ちゃちゃっといきましょう。
風閒さんの話は「ボクには千里眼の能力があるのさ~」的なことを言い出したことがきっかけで始まります。
これが本当になるか、ホラになるかは分岐次第。
本当だと千里眼ではなく透明人間であることが判明します。
ていうか、この人に透明人間の能力って危なくない? 絶対いかがわしいことに使うだろ。
坂上家でしたことを女の子の家でしちゃったら……怖い怖い。
でも、あの人純なときもあるから案外平気かもしれませんね。
ホラの場合のお話は、正直読んでいて疲れました。
別に難しい用語が満載だったとかそんなんじゃなく、単にくだらなすぎて読むのも馬鹿らしくなったからです。面白かったですけれど。
面白かったけどさ……。何だよ、「おっ○いのサイズを正確に当てる能力」って。
実はこの時、私の中でちょっとした朗読ブームになっていまして。一応それぞれ演技してお話を朗読していたのですが、風閒さんの時は少し後悔しました。
「おっ○いを透視する」とか言ってきやがった時は、マジで数秒固まりましたよ。
ここまでずっと朗読してきたから、結局全部やりましたけれどね。「何でこんなこと声に出さなきゃならないんだろう」と自問自答してしまいました。
ていうか、あの人はあれを七不思議の集会で話そうと思って新聞部の部室に来たの? だったら、もう失礼かもしれませんが、頭おかしいわ。
しかも自分の能力が本物か立証するために岩下さんや福沢さんに協力求めるって……。
ちょっと本気で岩下さんのカッターの餌食になればいいのに、と思ったわ。
もっともこっちではそれなりに怖い話(?)もするのですがね。
あの女子校生の能力は、鳴神学園に潜む霊や妖怪にとって最大の脅威でしょう。
逆に考えると、彼女が学園に平穏をもたらす救世主になったりして。
本当の話なら、ですけれど。
そういえば公式サイトで前に見たけど、この風閒さんの話って『学校であった怖いかもしれない話』だったっけ?
『かもしれない』話を七不思議の集会で話すんじゃないよ!
最初から最後までくだらなさ大爆発な話でしたが、あんな話の後でもそこから一応怖い話に持っていける辺り、やっぱ風閒さんて特殊な人ですよね。

追加シナリオは一話一話短いものの、語り部達の新しい怖い話を聞けて楽しかったです。
やっぱり学怖は、この作りのものが一番好きですね。
いつか自分でも怖い話を考えてみたいものです。

スポンサーサイト
[ 2013/10/29 23:08 ] 学怖(アパシー含) | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

春菜

Author:春菜
ニコジョッキーブログはこちら

2006年5月16日開設

ぬるいゲーマーです。

管理室

FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。