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存在

ピスメの平助にとって重要人物は3馬鹿の新八っつぁんと左之でしょうが、史実も考えれば山南さんと伊東さんも平助の運命を左右した存在になるわけですよね。
じゃあピスメの平助にとって山南さんと伊東さんはどのような存在だったのか。
その辺はメインとあまり関係がない話だったからか描写が少なかったので、勝手に考えてみました。
どちらかといえば伊東さんのことの方が多めかと。

あくまでもピスメの中限定の考察です。




描写が少ないとはいえ、平助が山南さんを慕っていたのは分かります。
平助にとって山南さんは『大好きなお兄さん』だったわけですから。
尊敬しているとか敬愛しているとかじゃなくて『大好き』ってところが幼いと言われる平助らしいですね。そう表現したの伊東さんですけれど。

じゃあ、伊東さんは? 伊東さんは平助にとってどんな存在だったのでしょう?
これがよく分からないんですよねえ。
何せ本編で平助と伊東さんが絡むのはまあ少ない。お互いが別の場所で名前を出すぐらいで、2人が一緒にいて話す場面なんて『潜』の平助の回想でしかありません。
ただ、その回想で伊東さんは平助を『平助』と呼び捨てにしている辺り、それなりに親しい間柄だったのではないかと。そもそも伊東さんを新撰組に誘ったの平助ですし。

ところで鐵がまだブレイドで連載されていた頃『左之でも分かった新撰組講座』というミニコーナーがありました。
異聞では新八っつぁんと左之が、鐵からは三馬鹿で新撰組や幕末の史実を解説してくれていたコーナーです。平助が新撰組離脱してからはまた2人に戻っちゃったけど。
史実も絡めているからここの3人=ピスメの3人と単純に考えることはできませんが、ある程度は一緒にしてもいいかも。
そのコーナーで伊東さんの解説をした回のとき、やたら平助が伊東さんを称賛していたのには笑いました。
まるでアイドルに熱中するファン(笑)のようで、左之が平助の友達をちょっと辞めたがったのも頷けます。

とまあ、これらを踏まえると平助にとって

山南さん=純粋な好意を抱く相手
伊東さん=尊敬、崇拝の対象


……てな感じになるのでしょうか。
あまり差がないような気もしますが、山南さんの事は単純に大好きだから隊内で仕事がなかろうが関係ないのだと思います。
ただ、そこにいてくれればいい。傍で微笑んでくれればいい。
だから平気で「暇なんでしょ!」なんて言っちゃうのかと……いや、口が悪いからなのもあるかもしれないけれど。
対して伊東さんには何か期待している感じがしますね。新選組に誘ったのも「この人がいればもっと面白くなるかも!」みたいな気持ちからではないかと。
それがまさか自分の人生を左右することになるなんて皮肉な話としか言いようがありません……。

そういえば平助は山南さんの死の事実を伊東さんから聞かされたのですよね。
本編を読んだ限りでは、そのことを誰にも話していないと思います。新八っつぁんと左之にも。
ここで疑問なのですが、どんな風に聞かされたのかは分からないけれど、当事者ではない人からそんな事実を聞かされてあっさり信じられるものなのでしょうか?
つまり、それだけ伊東さんを信頼していたってこと?
あるいはもうその時点で平助は新撰組に対して疑念しかなかったということなのか?
その辺すごい謎なんですよねえ。時間があれば考察したいところです。

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[ 2012/06/21 00:12 ] マンガとアニメ | トラックバック(-) | CM(0)
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2006年5月16日開設

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